疲れたらすわりたい – 4.背もたれ 難!

ベンチ

この、背もたれが、一番難しいところでした。

2×4の木材を、下の写真の水色のところのように、斜めに切ります。

どのくらい斜めにするかで、背もたれの感じが大きく変わるから一番の考えどこですね。

さて、この斜めに切った2×4の木は、どうやって脚に取り付けましょうか。

しっかり付けないと、座ったときに背もたれが後ろに外れてすごく危ないですね。
でも、素人なので、難しい取り付け方は出来ないし。

結局、コーススレッドを後ろから、5〜6本打ち込んで留めました。

ベンチの背もたれの柱

写真をクリックして拡大してみてください。

背もたれの柱の後ろから、写真の中のピンク色の線のように、(貫通しないように)ドリルで穴をあけて、その中に、コーススレッドを打ち込んで、脚の柱とくっつけます。

5〜6箇所コーススレッドを打ち込めば、びくともしません! (保障はしませんが、、)

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